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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Hyper-V に Ubuntu 12.04 LTS をインストールする - その1 Hyper-V 設定編


Windows Server 2008 R2( 以下、WS08R2 )に標準で搭載されている、Hyper-V を使い、仮想マシンを作成する。
インストールするのは、Linux ディストリビューションの中でも人気の高い、Ubuntu 12.04 にする。
まずは公式サイトから ISO をダウンロードしておく。
次に、Hyper-V 本体の設定を行う。
Hyper-V を立ち上げ、右ペインのメニューにある、仮想スイッチマネージャーをクリック。

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どの種類の仮想スイッチを作成するかのところで、外部を選択。

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スイッチの名前を付け、物理マシン( Hyper-V が稼働しているサーバ )の NIC を選択し、
管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターの共有を許可するにチェックを入れる。

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次に、Hyper-V のメイン画面、右ペインの新規から仮想マシンを選択。

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ウィザードに従い、進める。

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仮想マシンの名前と場所を設定。

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次は仮想マシンに割り当てるメモリの容量を決める。
ここでは起動メモリを 1024 MB を割り当てる。
また、動的メモリを使用しますにチェックを入れて次へ。

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ネットワークの構成で、先ほど作成したアダプタを選択する。

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仮想ハードディスクの接続で、後で仮想ハードディスクを接続するを選択し、次へ。

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これで作成ウィザードが完了。次は、詳細設定へ。

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ここからは、仮想マシンの詳細設定。

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割り当てるメモリの設定。
スタートアップメモリは先に設定した容量になっている。
動的メモリ( ※ダイナミックメモリ )の欄で、動的メモリを有効にするにチェックを入れる。
ここでは最少 RAM に 512 MB、最大 RAM に 4096 MB を割り当てる。
※ダイナミックメモリについては別記事で詳細に解説します。

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プロセッサの設定でコア数を割り当てる。
ここでは 4 コアで設定する。

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次に IDE コントローラの設定でハードドライブを追加する。

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メディアの欄で仮想ハードディスクにチェックを入れ、新規をクリック。

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ここで、ウィザードを使い、仮想ディスクを作成する。

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ディスクフォーマットの選択で VHD を選択。

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ディスクの種類で、容量可変を選択する。
続いて、名前と保存する場所の指定。

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ディスクの構成で、新しい殻の仮想ハードディスクを作成するを選択し、ディスクのサイズを指定する。
ここでは上限 20 GB の仮想ハードディスクを作成し次へ。

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これでウィザードが完了し、仮想ハードディスクが作成できた。

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作成した仮想ハードディスクが接続されているか確認する。
きちんと作成した仮想ハードディスクが接続されているのが確認できる。

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次に、インストールする Ubuntu 12.04 のメディアを指定する。
先にダウンロードした ISO イメージファイルを指定する。

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これで、インストールする仮想マシンの準備ができた。
あとは仮想マシンを起動して、インストールを進めるだけ。
起動してからインストールの手順は次の記事で書きます。



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