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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

BitLocker To Go で USB メモリを暗号化する。


USB メモリを簡単に暗号化するには、BitLocker To Go という機能を使用する。
これは、Windows 7 にもあった機能ですが、Windows 8 では新たに、使用済み領域のみを暗号化するオプションが用意されている。これで、USB メモリのパフォーマンス低下を最小限に抑えることが可能です。
使用するには、USB メモリを右クリックして、BitLocker を有効にするをクリック。
321.jpg
USB メモリに暗号化を施す BitLocker To Go のウィザードが起動します。
最初に 8 文字以上のパスワードを設定します。
322.jpg
万が一、パスワードを忘れてしまった場合に備え、バックアップ方法を指定します。
画像にはありませんが、Microsoft アカウントに保存することも可能です。
ここではテキストファイルに保存します。
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324.jpg
暗号化する範囲を選択します。
ここで、ドライブ全体を暗号化するのか、使用済みの領域のみを暗号化するのかを選択します。
325.jpg
暗号化の処理が始まりました。あとは完了するのを待つだけです。
327.jpg
暗号化が完了しました。
328.jpg
Bit Locker が有効になっています。
329.jpg
次に、暗号化した USB メモリを見る方法です。
PC に 暗号化された USB メモリを装着すると、以下のようなメッセージが表示されます。
330.jpg
上記のメッセージを無視して、USB メモリを開こうとすると、アクセスが拒否されます。
331.jpg
USB メモリをダブルクリックすると、以下のダイアログが出ますので、先に設定したパスワードを入力します。
入力が終わったら、ロック解除をクリックすれば解除され、暗号化されたドライブの中身を見ることが出来ます。
332.jpg
こんな感じで簡単に設定できるので USB メモリをよく使用する人は BitLocker To Go を使ってみると便利です。



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