ソフマップ・ドットコム

Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

アプリケーション起動用のメモリ制限を解除し、スワップを防止する。


Windows 7 では、メモリの容量が不足した時、スワップ処理を行い、メモリを確保します。
しかし、128 MB 以上のメモリを搭載しているマシンでは以下の方法でスワップを防止した方が快適に動作します。
今時、メモリサイズは GB が当たり前なので必要のない機能ですね。
ちなみに、スワップとは、メモリが不足した時に、メモリのデータを一時的にハードディスクへ移動させることで、実行中のアプリケーションのメモリ領域を確保する機能の事です。
ただし、ハードディスクへのアクセスはメモリ比べると非常に低速なので、メモリの内容の読み書きする処理は非常に時間がかかりますので、スワップを防止した方がシステムは安定して動作する事になります。

※この操作はレジストリを操作します。レジストリに誤った値を書き込むとシステムに致命的なエラーを引き起こす可能性がありますので、変更の際は、必ず自己責任でお願い致します。

ファイル名を指定して実行から regedit を実行。
regedit を実行
レジストリエディタが起動したら、以下のキーを展開します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management
キーを展開します
右ペインにある、LargeSystemCache をダブルクリックし、値の 0 から 1 へ変更し、OK ボタンをクリックします。
LargeSystemCache をダブルクリックし、値のデータを 0 から 1 へ変更
以上で完了です。



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