ソフマップ・ドットコム

Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Windows Server 2012 上で VHD を使って RAID 5 を構成する。


サーバを運営する場合、サーバの HDD に何らかの障害が起きた時にデータを保護する為、通常は RAID を組むのが常套手段だが、VHD を使用して RAID が組めるのかと思ったことのある人も少なくはないでしょう。
ということで、今回は VHD を 3 つ使い、RAID 5 を Windows Server 2012 上で構成してみました。使用した VHD は 容量可変で容量の上限が 100 GB に設定。

まずはサーバマネージャーからコンピュータの管理を開き、ディスクの管理を起動する。
接続した VHD は接続後はオフラインになっている為、3 つの VHD をオンラインに切り替える。

ディスクの管理を開く

ディスクは初期化されていませんと表示されている。

ディスクは初期化されていませんと表示されている

右クリックし、ディスクの初期化を選択する。

右クリックし、ディスクの初期化を選択する

以下のようなダイアログが表示されるので、ディスクにチェックを入れ、MBR にチェックを入れて OK をクリックする。

ディスクにチェックを入れ、MBR にチェックを入れて OK をクリック

初期化が完了したら、未割り当てになっている。

ディスクが未割り当てになっている

次は、ディスクに RAID 5 ボリュームを作成します。

ディスクに RAID 5 ボリュームを作成します。

新しい RAID 5 ボリュームの作成ウィザードが起動しますので、次へをクリック。

 新しい RAID 5 ボリュームの作成ウィザードが起動しますので、次へをクリック

ディスクの選択で使用する VHD を追加します。

ディスクの選択で使用する VHD を追加します

選択し終えたら、次へをクリックする。

全て選択し終えたら次へ

ドライブ文字の割り当てで任意の文字を割り当て、次へをクリック。

ドライブ文字の割り当てで任意の文字を割り当て、次へをクリック

ボリュームのフォーマットの画面で、このボリュームを次の設定でフォーマットするにチェックを入れて次へをクリック。

ボリュームのフォーマットの画面で、このボリュームを次の設定でフォーマットするにチェックを入れて次へをクリック

ウィザードが完了したので、設定を確認後、完了をクリックする。

ウィザードが完了したので、設定を確認後、完了をクリック

ウィザードを閉じると、フォーマットが開始されるので、終わるまで暫く待ちます。

ウィザードを閉じると、フォーマットが開始されるので、終わるまで暫く待ちます

フォーマットが完了し、RAID 5 の構成が終わりました。

RAID 5 の構成が終わりました

以上で、RAID 5 の構成が出来ました。非常に簡単に RAID 5 を構成できるので試してみては如何でしょうか。


, ,


Facebook ページへの「いいね!」もお願いします。 Facebook ページで最新記事のお知らせと、外部サイトの紹介を行っています。
是非「いいね!」をしていただき、最新の情報を Facebook で受け取ってください。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>