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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Hyper-V にインストールした Cent OS 6.3 に統合サービスをインストールする。


前回の記事で、Hyper-V に Cent OS 6.3 をインストールしましたが、統合サービスをインストールしていないので、マウスがキャプチャできなかったり、レガシネットワークアダプタを使用していました。このままで運用するのは現実的ではないので、統合サービスをインストールします。
今回は、Cent OS 6.3 に統合サービスをインストールする手順を解説します。

まずは、マイクロソフトのサイトから、Linux Integration Services Version v3.4 for Hyper-V – 日本語から最新バージョンの ISO ファイルをダウンロードします。

OS を起動し、ダウンロードした ISO をマウントします。

ISO をマウントさせる。

ファイルの選択で、ダウンロードした ISO を選択。

ダウンロードした ISO を選択

自動でマウントされ、CDROM が開く。

自動でマウントされ、CDROM が開く

Alt + F キーでメニューを開き、端末の中に開くを選択する。

<br />
Alt + F キーでメニューを開き、端末の中に開くを選択する

端末が開くので、ここでインストール作業を行う。

端末が開く

以下のコマンドを実行する。
# ./install.sh
しかし、依存性の欠如というエラーが出てインストールできません。

コマンドを実行するが、依存性の欠如というエラーが出てインストールできません

このままだと、統合サービスをインストールする事ができないので、個別にスクリプトを実行させるので、以下のコマンドを実行。
# rpm -Uvh --nodeps kmod-microsoft-hyper-v-rhel63.3-4.20120605.x86_64.rpm

以下のコマンドを実行

続いて、以下のコマンドを実行。
# rpm -Uvh --nodeps microsoft-hyper-v-rhel63.3-4.20120605.x86_64.rpm

以下のコマンドを実行

これで、インストールが完了しましたので、システムを再起動します。
# reboot

インストールが完了しましたので、システムを再起動します

再起動したら、マウスが動くのを確認して、正常に動作すればインストールは完了です。

※また、統合サービスのインストールが完了したら、レガシネットワークアダプタから通常のネットワークアダプタに変更するのを忘れずに。


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