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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Windows 7 の展開用 sysprep 自動応答ファイルを作成する – その 1


新年、あけましておめでとうございます。このブログをはじめて、まだ 1 ケ月しか経っていませんが、この 1 年も Windows に関する Tips などを紹介していきますので、生暖かい目で見守って下されば幸いです。

さて、2013 年度 1 回目の記事は、sysprep を利用した、自動応答ファイルを利用した Windwos 7 の無人インストールの方法を紹介したいと思います。この記事の内容を参考にして応答ファイルの作成・無人インストールの実行・検証は自己責任でお願い致します。また、この応答ファイルを使用して、作成した環境で自動インストールを実行すると、当然ながらドライブの中身はフォーマットされ、新しい Windows 7 がインストールされますので、仮想環境及び、テスト環境での検証をおすすめ致します。
この記事の内容にて生じた損害などについては、一切責任を負いませんので、自己責任の範疇でお願い致します。

それでは、先ず、無人インストール用の自動応答ファイルを作成するには、Windows 7 の ISO または DVD メディアと Windows AIK というツールが必要ですので事前に準備する必要があります。

以下は簡単な作業フローになります。

  1. Windows AIK のダウンロードとインストール
  2. Windows 7 の ISO または DVD メディアをマウント
  3. Windows AIK を利用して自動応答ファイルの XML ファイルを作成
  4. インストールするマシンに自動応答ファイルを配置して sysprep の実行
  5. シャットダウン
  6. まず、手順の解説から。
    1 番目はマイクロソフトのサイトからダウンロードして、任意のディレクトリへインストールします。インストールする場合の注意事項として、無人インストールするマシンとは別の環境にインストールする方が何かと便利です。無人応答ファイルを作成したマシンで、インストールを実行する場合、この限りではありません。

    2 番目は Windows 7 のインストール ISO 及び DVD をマウントし Windows AIK を起動させ、新しい Windows イメージを選択するの時に DVD の中の Sources\install.wim を選択する。

    3 番目は、新しい応答ファイルを作成を選び Windows イメージペインの Components ノードを展開して、Windows の構成の設定をする。ここからが少々ややこしいのでステップ バイ ステップ ガイド: IT プロ用 Windows の基本展開を参考に Windows の構成( 必要なパラメータの値を設定 )をします。

    4 番目出来あがった応答ファイルを unattend.xml と名前を付けて /windows/system32/sysprep に sysprep を実行する。

    これでベース VHD が出来上がったので、展開する時の仮想マシンの VHD 接続の時に差分ディスクを選択して、親ディスクにこの VHD を指定すれば自動的に Windwos 7 を展開する事が可能になります。

    次回の記事で、画像を挿入して詳しく手順の説明をします。
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