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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Windows 8 展開用の自動応答ファイルを作成する。


Windwos 8 Enterprise 展開用で使用する sysprep 用の自動応答ファイルを作成して、Windows 8 Enterprise の無人インストールの方法を解説します。

前回の記事で作成した Windows 8 のカタログファイルを使用して、自動応答ファイルを作成します。基本的な流れとしては Windwos 7 の展開で使用する自動応答ファイルの作成と変わりありませんので、詳細は Windows 7 の展開用 sysprep 自動応答ファイルを作成する – その 2 を参照して下さい。

それでは、下記サイトを参考に応答ファイルの作成を始めます。

ステップ バイ ステップ ガイド: IT プロ用 Windows の基本展開

Windows ADK を起動して windows システムイメージの選択で install.wim を選択する。

Windows ADK を起動して windows システムイメージの選択で install.wim を選択

中央ペインで新しい応答ファイルを作成します。

新しい応答ファイルを作成

ここからは、上記サイト [ Windows の設定を追加および構成する ] の 2 の表を参考に Windows の設定構成を行う。

コンポーネント: Microsoft-Windows-Deployment\Reseal 構成パス: oobeSystem
この場合は左ペインの Microsoft-Windows-Deployment・・・を展開し Reseal を右クリックして [パス oobeSystem に設定を追加する] をクリックする。

Reseal を右クリックして [パス oobeSystem に設定を追加する]

Reseal を右クリックして [パス oobeSystem に設定を追加する]

次は、上記サイト [ Windows の設定を追加および構成する ] の 3. の表を参考に設定構成を行います。

構成パス: windowsPE
コンポーネント: Microsoft-Windows-International-Core-WinPE
InputLocale=ja-JP
SystemLocale=ja-JP
UILanguage=ja-JP
UserLocale=ja-JP

この様な例では、下記の様な設定を行います。

構成図

全ての設定が完了

上記のように、表にあるサイトの値を全て設定すると完成です。
ファイルを Unattend.xml という名前で保存して、C\:windows\system32\sysprep へ移動します。
そしてコマンドプロントを起ち上げて、以下のコマンドを実行すると sysprep が起動します。

cd c:\windows\system32\sysprep
Sysprep /generalize /unattend:c:\Unattend.xml

これで sysprep が起動しますので、一般化するにチェックを入れて実行します。
しばらくすると処理が完了し、再起動され自動インストールが行われるかのチェックをします。問題が無ければ、システムをシャットダウンします。
これで、無人インストールの出来る sysprep 用の応答ファイルの完成です。


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