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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Hyper-V 統合サービスのインストールと、現在のバージョンを確認する方法。


Hyper-V 上で稼働させているゲスト OS に必須となる Hyper-V 統合サービスですがゲスト OS インストール完了時に Hyper-V から統合サービスセットアップディスクの挿入を選択して、インストールする必要があります。

アップデートする為には、統合サービスセットアップディスクの挿入後に表示されるダイアログにある Hyper-V 統合サービスのインストールを選び「以前のバージョンの Hyper-V 統合サービスがインストールされていることが検出されました」とでるので OK をクリックしてインストールをします。

Hyper-V 統合サービスのインストール

Hyper-V 統合サービスのアップデートが必要

Hyper-V 統合サービスのアップデート中

インストールが完了したら、再起動を求められますので、指示通り再起動をします。

アップデートが完了したら再起動する

次に、Hyper-V 統合サービスのバージョンを確認する方法ですが、Hyper-V を稼働させてるサーバでの確認とゲスト OS での確認の 2 通りあります。まず Hyper-V を稼働させているサーバ側( Windwos Server 2012 )で、ファイル名を指定して実行からレジストリエディタを起動して以下のキーを展開します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Virtualization\GuestInstaller\version\Microsoft-Hyper-V-Guest-Installer-Win6x-Package

レジストリキーを展開する

Microsoft-Hyper-V-Guest-Installer-Win6x-Package の値が Hyper-V 統合サービスの現在のバージョンになります。

Microsoft-Hyper-V-Guest-Installer-Win6x-Package の値が Hyper-V 統合サービスの現在のバージョン

次に、ゲスト OS 側で %Systemroot%\System32\drivers\ にある vmbus.sys のファイルバージョンを確認し Hyper-V 側のバージョンと一致すれば OK です。

ゲスト OS の統合サービスのバージョンを調べる

%systemroot%\system32\drivers を参照

vmbus.sys のファイルバージョンを確認

サーバ側のバージョンよりも古い場合、統合サービスのアップデートをしておくことをお勧めします。


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