ソフマップ・ドットコム

Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

全てのリムーバブル記憶域へのアクセスを禁止する。


企業などではコンプライアンスの観点から USB メモリなどの使用を禁じているケースが増えています。今や USB メモリも大容量かつ低価格で提供されている為、データの持ち運びには非常に適していますが、社員やアルバイトが機密データを持ち運び、外出先で紛失してしまう危険性があるからです。

USB メモリ

そういった危険因子を取り除けるのであれば、取り除き、少しでも情報漏えいのリスクを減らすことが必要です。今回は USB メモリを含む、全てのリムーバブル記憶域へのアクセス禁止する設定を行います。これには FD / CD / DVD / BD も含まれます。

まず、ファイル名を指定して実行から「 gpedit.msc 」と入力し、ローカルグループポリシーエディタを起動したら [ ユーザの構成 ] → [ 管理用テンプレート ] → [ システム ] → [ リムーバブル記憶域へのアクセス ] と展開し、右ペインにある「 すべてのリムーバブル記憶域クラス : すべてのアクセスを拒否 」をダブルクリックします。

「 すべてのリムーバブル記憶域クラス : すべてのアクセスを拒否 」をダブルクリック

すべてのリムーバブル記憶域クラス : すべてのアクセスを拒否の設定ウインドウが開きますので、有効にチェックを入れて OK をクリック。

有効にチェックを入れて OK をクリック

設定は以上です。
次に、設定が有効になっているかの確認をしますので、コンピュータを開き、対象となっているリムーバブル記憶域の何れかをクリックします。
ここでは USB をクリックします。

設定が有効になっているかの確認をしますので、コンピュータを開きます

クリックすると、下記の様な警告ダイアログが表示されれば設定は完了です。

下記の様な警告ダイアログが表示されれば設定は完了


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