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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

System Center 2012 Virtual Machine Manager で IP プールを作成する。


IP アドレスの集合である、IP プールをあらかじめ作成することで、仮想マシンの自動展開時に各仮想マシンへ自動的に IP アドレスを割り当てる事が可能になる。
この機能を使うことで、ドメイン環境への参加も自動で行えるようになる。

さっそく、作成方法を解説していきます。
ファブリックかのホームから「 IP プール 」の作成をクリックする。

IP プールの作成を選択

IP プールの名前を付けます。任意の名前で問題ありません。

名前を付ける

ネットワークサイトの画面で IP サブネットを入力します。
例 : 192.168.10.0 / 24

入力が終わったら、このネットワークサイトを使用できるホストグループの欄で「 全てのホスト 」にチェックを入れます。

ネットワークサイトの画面

VIP および予約済み IP アドレスの画面で、開始 IP アドレスと終了 IP アドレスに正しい値が入力されているのを確認する。
また、予約したい IP アドレスがあれば、入力しておく。

VIP および予約済み IP アドレス

ゲートウェイの画面で、ゲートウェイのアドレスを入力する。

ゲートウェイの設定画面

DNS サーバの画面。
AD DS を利用してる環境であれば、ドメインコントローラのアドレスを入力する。

DNS サーバの入力画面

WINS の設定画面は飛ばします。
設定の確認画面で、設定に間違いがないかの確認をします。間違いがなければ、完了をクリックします。

設定確認画面

これで、IP アドレスのプールが作成できました。


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