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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

SCVMM SP 1 をインストールしてみた – ライブラリサーバの登録。


ここ 2 ~ 3 日の間、随分と話が飛んでいましたが、ここからは、SCVMM SP 1 の初期設定の記事に戻りたいと思います。

今回は、SCVMM SP 1 で仮想環境を管理・展開をするうえで必要となるライブラリ( ISO メディアや マスターイメージを含んだ VHD や応答ファイルなど )を配置したサーバを登録する必要があります。ライブラリサーバ=ファイルサーバという認識で問題はないかと思いますが、語弊を避けるため、正式名称のライブラリサーバと書かせてもらいます。

基本的に、VHD や ISO などのファイルは SCVMM からライブラリサーバを参照する形になります。私の環境では、2 台のライブラリサーバを登録していますが、環境により、1 台だけであったり 2 台以上の複数台を登録する事になるかもしれません。

まず、ファブリックのホームから [ リソースの追加 ] を選択し、ライブラリサーバをクリックします。

ライブラリサーバを選択

資格情報の入力画面で、既存の実行アカウントを使用するか、任意のアカウントを使用します。ここでは、既存の実行アカウントを使用するにチェックを入れます。

既存の実行アカウントを使用するにチェック

コンピュータの検索画面で、ドメイン内のコンピュータを検索します。ドメインを入力して、検索をクリックします。ちなみに、指定するコンピュータの名前がわからない場合は、コンピュータ名の欄は空欄でも問題ありません。

検索結果に、ドメイン内のコンピュータが表示されました。
ここで、ライブラリサーバとして登録するコンピュータを選択して、追加ボタンをクリックします。
すると、選択されたコンピュータが表示されますので、OK をクリックします。

コンピュータの検索結果

ライブラリサーバの選択画面で、選択されたサーバに間違いが無ければ次へをクリックします。

選択されたサーバに間違いが無ければ次へ

ライブラリ共有の追加の画面。
ここでは、選択したライブラリサーバの共有フォルダを指定します。
つまり、仮想環境で使用するファイルなどが置かれているフォルダを、あらかじめ共有フォルダに設定しておく必要があります。
ライブラリサーバで参照するフォルダにチェックを入れて次へをクリックします。

選択したライブラリサーバの共有フォルダを指定

サマリーの画面。
設定の確認で、選択したフォルダや、コンピュータに間違いがないかを確認してから、下部にある [ ライブラリサーバの追加 ] ボタンをクリックします。

 [ ライブラリサーバの追加 ] ボタンをクリック

これでライブラリサーバの追加の完了です。
きちんと認識されているか、間違いがないかを確認しておきましょう。

ライブラリサーバが認識された

これでライブラリサーバの追加に関しての解説は終了です。
次はホスト( ハイパーバイザーを実行しているサーバ )の登録をします。


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