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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

SCVMM で ASP.NET アプリケーションを展開する。


前回、ASP.NET で構築した Web アプリケーションを使ってサービスの更新をすると書きましたが、その前に、ASP.NET を使用した Web アプリケーション( 適当に編集した ASP.NET で構築したデモサイト )を展開していたいと思います。

フリーの開発環境である、Visual Studio 2012 Express for Web で適当に編集した Web サイトを使用します。

Visual Studio 2012 Express for Web

Web サイトを発行してパッケージ化します。

パッケージ化

事前に作成しておいた、サービステンプレートをデザイナー画面で開きます。

デザイナーで開く

デザイナーが開いたら、マシン層を右クリックしてプロパティを選択します。

プロパティ

サーバにインストールするロールを選択します。今回は、Web サーバ・ASP.NET・IIS 管理コンソールにチェックを入れてインストールします。

ロールの選択

アプリケーションの構成画面で、展開する Web アプリケーションのパッケージを設定します。

パッケージを選択

ASP.NET の動作のため、スクリプトコマンドを使用して .net Framework 4 をサイレントインストールします。
以下のようにパラメータを設定します。

.net Framework 4 のインストール

次に、Web 配置ツールのサイレントインストールのコマンドスクリプトの設定を行います。設定内容は、画像の通りです。

Web 配置ツール

展開する場所を選択します。今回はクラウドに展開します。

展開する場所の選択

問題がなければ、展開します。

展開準備

ジョブが走り出し、展開が完了しました。終了までは、ある程度の時間がかかるかと思いますが環境によって大幅に変わることもあります。

ジョブの完了画面

ブラウザから、Web ページにアクセスしてみましたが、ちゃんと表示されています。

正常に展開された

今回は、前回に展開した Web アプリケーションを ASP.NET を使用した環境へ更新するための検証でしたが、すんなりと展開できたのでホッとししましたが、サービスの変更に関しては若干、不安が残ります。

とりあえず、今回と同じ内容の Web アプリケーションに更新します。


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