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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

インストールした App Controller SP 1 を触ってみた。


インストールした App Controller SP 1 ですが、インストールした直後は英語表記となっていますので、日本語化した方がいいでしょう。日本語化するには、インストールメディアの [ LangPack ] の中にある、ACLanguagePack.msi を実行します。

日本語化する

Language Pack for App Controller セットアップウィザードが起動するので、指示通りにインストールすれば OK です。

Language Pack

Language Pack for App Controller のインストールが完了したら、App Controller を実行しているサーバの FQDN 名で IE からアクセスします。するとログオン画面が表示されますので、ユーザ名とパスワードを入力してログオンします。

ログオン画面

稼働中のクラウドの概要の画面。無事に日本語化されているうようです。

概要画面

クラウドの管理画面。割り当てられたクラウドの一覧が表示されます。

一覧画面

デプロイ済みのサービス一覧が表示されます。
サービスの詳細などの確認が行えます。この画面からサービスのアップグレードやシャットダウン・サービスのデプロイなどが行えます。

デプロイ済みサービスの一覧

仮想マシンの一覧が表示されます。
詳細から、シャットダウンやデプロイなどの管理がここで行えます。

仮想マシン一覧

ジョブの画面。
実行中のジョブの詳細や、ジョブの履歴などが確認できます。

ジョブの画面

ブラウザベースで仮想マシンへコンソール経由で接続できます。RDP での接続も可能です。

コンソールから仮想マシンへ接続

稼働中の Windows 7 へ接続できました。

Windows 7 へ接続

App Controller 自体、ブラウザベースで構築されたシステムですが、非常によくできた管理ツールです。
サービスの一覧画面からすぐにプライベートクラウドへサービスのデプロイが行えたり、サービスのアップグレーなどが簡単に行えるので、プライベートクラウドの管理ツールとしては非常にいいツールだと思います。

ある意味、App Controller に限らず、System Center 2012 SP 1 自体が Microsoft のテクノロジの集合体のような感じがします。
Windows Azure との連携ですが、私自身、Windows Azure を使用していないので、何とも言えませんが、App Controller からすぐに、Windows Azure へサービスをデプロイできるというのは非常に興味のあるところです。

次回の記事では、実際にクラウドへ仮想マシンをデプロイしてみようと思います。


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