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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

ASP.NET を使った Web アプリケーションのサービスを更新する。


以前、ASP.NET を使った Web アプリケーションの展開をしましたが、今回は Web アプリケーションの内容を更新しようと思います。といっても前回同様、拡張子が *.aspx なだけで単純な HTML ページですが。

更新する Web アプリケーション

まず、現在使用しているテンプレートをコピーします。

テンプレートのコピー

リリースナンバーを v1.2 へ変更する。

リリースナンバーの変更

テンプレートデザイナーを開き、マシン層を右クリックしてアプリケーションの構成画面を開きます。
現在のパッケージから、更新済みの新しいパッケージへ変更します。

パッケージの更新

コンソール画面で、サービスの一覧画面を開きます。
そこで、更新するサービスを右クリックして、テンプレートの設定を選択します。

テンプレートの設定

サービステンプレートの選択画面で、v1.2 のサービステンプレートを選択します。

最新のテンプレートを選択

更新済みサービステンプレート画面。

更新済みサービステンプレート

更新方法の画面で、「 配置済みのバーチャルマシンに更新プログラムを適用する 」を選択して、次へをクリック。

配置済みのバーチャルマシンに更新プログラムを適用する

更新プログラムの確認画面。
現在の値が「 WebAppInspect.zip 」なのに対して、新しい値は「 WebAppInspect_v1.1 」になっているのがわかります。

更新プログラムの確認

サマリー画面。
変更内容に誤りがないかを確認して、完了をクリックします。

完了をクリック

サービスの一覧画面で現在のサービスが保留中のサービスになっているのがわかります。
そのサービスを右クリックしてテンプレートの適用をクリックします。

テンプレートの適用

適用をクリックすると、サービスの更新が開始されます。様々なジョブが走り出すので、ジョブの画面を確認します。
以下の画面は、ジョブの完了画面です。既にサービスの更新のプロセスは完了しました。

ジョブの完了画面

サービスの更新が完了したので、ブラウザから Web アプリケーションへアクセスして確認をします。

以前のページと差し替わっている

以前のページとは完全に別のページに差し替わっており、サービスの更新が成功したのがわかります。
このように、ASP.NET で構築した簡単な Web アプリケーションも簡単に更新でき、途中のプロセスも完全に自動化できます。


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