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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

物理マシンを仮想環境( Hyper-V )へ移行させる – 最終編


今までの記事で、デスクトップマシンを仮想化して、Hyper-V 上で稼働させ、使っていた物理マシンを SCVMM の Hyper-V ホストとして追加する作業を長々と書いてきましたが、今回で最終回です。

今回は、SCVMM に登録した Hyper-V ホスト( 仮想化する前に使っていたデスクトップマシン )に仮想化したデスクトップマシンを稼働させる手順を解説します。

まず、SCVMM から仮想マシンを作成します。

仮想マシンの作成

仮想マシンのソースを選択する画面で、デスクトップマシンを VHD 化したものをソースとして使用します。

VHD を選択

仮想マシンの名前を付けます。もともとの名前である encoder と名前を付けます。

仮想マシンの名前を付ける

ハードウェアの構成画面。
元々、8 コア / 16 GB の構成で運用していたため、それなりのスペックを要求することになりますが、前環境の半分のリソース( 4 コア / 8 GB )で運用することにします。ダイナミックメモリを使用するので、起動時のメモリは 2 GB を指定して、最大 8 GB を割り当てます。

ハードウェア構成

仮想マシンの展開するかライブラリに保管するかの選択画面ですが、当然、展開します。展開場所はホストグループにすることにします。

展開するか保管するか

仮想マシンを展開するホストの選択画面。ここでは SCVMM に追加した新しい物理マシンを指定します。

展開先のホスト

設定の確認画面。

設定の確認

展開が終わったので、仮想化した encoder へアクセスします。Windows 8 のロック画面が表示されてました。

Windows 8 のロック画面

ドメインアカウントとパスワードを入力してログオンします。

ログオン中

無事にログオンできました。
ド派手なスタート画面が表示されました。早速、デスクトップへ移動します。

スタート画面

デスクトップが表示されました。これで移行は完全完了です。
特に問題も起こらず、スムーズに移行する事が出来てよかったですが、Windows 8 のライセンス認証が必要で電話認証となったのが面倒だったくくらいです。

デスクトップ

システムの詳細画面。
仮想環境下なので Windows エクスペリエンスインデックスの評価は使用できません。

システムの詳細


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