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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

SCVMM SP 1 で Windows 7 Enterprise を展開したらまたもシステムロケールが米国になる件。


SCVMM で Windows Server 2008 R2 や Windows Server 2012 をインストールすると、システムロケールが米国になる件を何度か記事にしましたが。今回、Windows 7 Enterprise を 1 台の仮想マシンにテスト展開する際に、ワザとシステムロケールの設定をせずに展開してみました。

システムロケールの設定をしない

この状態でどうなるか、検証してみたところ、案の定、Windows 7 Enterprise でも見事に米国になっておりました。

英語キーボード

場所が米国になっています。

場所が米国になっている

システムロケールが英語( 米国 )に設定されていますね。

英語になってる

この状態を回避するには以下の応答ファイルの場所で、システムロケールの設定を日本にした応答ファイルを設定してやれば OK です。

システムロケールの設定をしない

応答ファイルの例

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<unattend xmlns="urn:schemas-microsoft-com:unattend">
    <settings pass="oobeSystem">
        <component name="Microsoft-Windows-International-Core" processorArchitecture="amd64" publicKeyToken="31bf3856ad364e35" language="neutral" versionScope="nonSxS" xmlns:wcm="http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
            <UserLocale>ja-JP</UserLocale>
            <SystemLocale>ja-JP</SystemLocale>
            <InputLocale>0411:00000411</InputLocale>
            <UILanguage>ja-JP</UILanguage>
        </component>
    </settings>
    <cpi:offlineImage cpi:source="" xmlns:cpi="urn:schemas-microsoft-com:cpi" />
</unattend>

上記のソースをコピーして適用なファイル名( xxxx.xml )として、応答ファイルの場所に指定して展開すれば OK です。


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