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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

AlwaysOn 可用性グループで計画的なフェールオーバーを実行するも微妙に構成に失敗。


AlwaysOn 可用性グループで手動フェールオーバー先に構成した、AlwasyOn 可用性グループですが、今回は AlwaysOn 可用性グループの計画的なフェールオーバーを実行してみます。

しかし、ウィザードの段階で若干、ミスってるような感じもしますが、とりあえず、強制的フェールオーバーを実行してみました。結果を先に書くと形的には成功しているようですが、実際にはエラーの項目があり、完全な形でのフェールオーバーは成功したとは言えないでしょう。もっと勉強して、精進します。とりあえず、失敗くさい手順を纏めてみました。この失敗を基に、また検証して、うまく成功させたいものです。

プライマリ可用性グループからフェールオーバーをクリックします。

フェールオーバーを選択

可用性グループのフェールオーバーのウィザードが起動するので、確認して次へを実行します。

ウィザードが起動

次に、新しいプライマリレプリカの選択を行います。プライマリレプリカにするインスタンスにチェックを入れます。
この段階で、データの損失・警告が 3 つも出ています(;’ω’)

レプリカサーバの選択

次で、データ損失の可能性のあるフェールオーバーを確認すると警告画面が表示されました。
やはり、思いっきりミスってるようです。。。とりあえず、データ損失の可能性があるフェールオーバーを確認するにはここをクリックします。にチェックを入れます。

データ損失のフェールオーバー

次に、レプリカに接続します。
セカンダリレプリカサーバに接続するので、接続ボタンをクリックします。

レプリカに接続

セカンダリレプリカサーバに指定した SQL Server へのログオン画面が表示されるので、接続ボタンをクリックします。

SQL Server へログオン

ここで、新しいプライマリレプリカとして指定したセカンダリレプリカへの接続を行います。

新しいセカンダリレプリカに接続

概要の画面で、設定内容の確認を行います。
やはり、いくつかのエラーが出ているのが確認できました。用意が出来たら、完了ボタンをクリックします。

概要の画面

セカンダリレプリカへの強制フェールオーバーが実行されています。

強制フェールオーバーの開始

無事にウィザードが完了しました。一応、強制フェールオーバーのプロセスは成功しているようです。

ウィザードの完了

画像の通り、セカンダリとプライマリが反転していますので、一応フェールオーバー自体は成功しています。

一応成功?

かなり、ショッパイ結果となりました。中身のない、側だけのフェールオーバーが成功しただけでした。
なぜ、エラーになったのかを一から探ってみます。
SQL Server は奥が深い。。。。


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