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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

コンピュータのコンテキストメニューにデバイスマネージャを表示する。


デバイスマネージャー通常、デバイスマネージャーを起動するにはコンピュータを右クリックしてプロパティを開いてからデバイスマネージャーを起動できます。
しかし、このプロセス、結構面倒なんですよね。

左の画像の様に、コンピュータを右クリックした時に、デバイスマネージャーを一発で起動できれば結構、楽ですよね。

これを実現するには、レジストリエディタを編集する必要があります。レジストリの編集って慣れてきたら、どうってことないんですけど、最初のうちは結構ビビりながらやってました。

この気持ち、今でも忘れてはいけません。レジストリの編集は一歩間違えたら、システムが深刻なエラーに陥って、最悪、起動しなくなる可能性もあります。

レジストリを操作する時は、その様なことをちゃんと想定したうえで、バックアップを取り、編集をする。これ、基本です。編集る前のレジストリのバックアップさえあれば何とかなりますからね。

※ レジストリの操作は間違った操作をすると、システムが深刻なエラーに陥り、最悪、起動しなくなることもあります。レジストリを編集する際は。あくまでも自己責任でお願い致します。

前置きが長くなりましたので、早速始めたいと思います。まず、ファイル名を指定して位実行からレジストリエディタを起動します。
レジストリエディタの起動は、ファイル名を指定して実行で [ regedit ] と入力して、OK ボタンをクリックすると起動させることが出来ます。

レジストリエディタが起動したら、HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}\shell を展開します。

レジストリエディタが起動

上記キーを展開したら、shell キーを右クリックして、新規 → キーを選択して新しいレジストリキーを作成します。

新規 → キーを選択

新しいレジストリキーを作成したら、名前を [ Device Manager ] とします。

Device Manager と名前を付ける

作成した Device Manager キーを選択して、右ペインにある既定を右クリックして修正を選択します。

既定の値を選択

文字列の編集というウインドウが表示されるので、値のデータに [ デバイスマネージャー ] と入力して OK をクリックします。

値のデータにデバイスマネージャーと入力

次に、既定のあるエリアで右クリックして新規 → 文字列値を作成します。

文字列値を作成

文字列値を作成したら、名前を [ Icon ] と付けます。

Icon と名付けます

名前を付けたら Icon を右クリックして修正を選択します。

修正を選択

文字列の編集画面で、値のデータを [ DeviceProperties.exe ] と入力します。

値のデータを DeviceProperties.exe と入力

文字列の編集が終わったら、再度、文字列値を作成します。

文字列値を作成

文字列値を作成したら、名前を [ HasLUAShield ] と付けます。

HasLUAShield と名付ける

次に、左ペインに戻り、先ほど作成した Device Manager キーを右クリックして新規 → キーを選択します。

Device Manager を右クリック

新しいレジストリキーを作成したら、名前を [ command ] と付けます。

command と名付ける

command キーを選択したまま、右ペインにある規定を右クリックして修正を選択します。

修正を選択

文字列の編集で、値のデータを以下のように入力して、OK をクリックします。

RunDll32.exe devmgr.dll DeviceManager_Execute

値のデータを入力

値の入力が完了したら、今回の設定は完了です。早速、コンピュータを右クリックしてみましょう。

コンテキストメニューにデバイスマネージャーが表示されている

上記のように表示されていれば成功です。
レジストリの編集が面倒な方は、以下のリンクからレジストリキーをダウンロードして、実行すれば上記の編集内容がレジストリに追加されます。

動作は Windows 7, Windows 8, Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012 で動作の確認をしています。

※ 上記リンクのファイルを使用して生じた不具合や損害などには一切責任を負いません。使用に関しては自己責任でお願い致します。


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