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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

コンテキストメニューの新規作成から SkyDrive の WebApp へアクセスする。


Microsoft のクラウドストレージサービスである、SkyDrive を利用している方はかなり居られるかと思います。
今回は、コンテキストメニューの新規作成から SkyDrive 用に作成したメニューをクリックすると、ブラウザが起動して SkyDrive へアクセスして ドキュメントを自動的に作成する方法を解説します。
今回は、デフォルトのブラウザに IE 10 を指定していますが、Firefox や Chrome へ変更する事ができます。

今回のケースでも、レジストリの操作・編集を行いますので、下記の注意事項に同意できる方のみ、設定をして下さい。

※ レジストリの操作を伴うものは一歩間違えると使用しているシステムに、深刻なエラーを引き起こし、最悪の場合、システムが起動し無くなる場合もありますので、操作・編集には充分、注意をしてください。また何らかのエラーやシステムの不具合アが生じた場合でも、責任は一切負いませんので、自己責任でお願い致します。

ファイル名を指定して実行から regedit と入力してレジストリエディタを起動させます。
レジストリエディタが起動したら、HKEY_CLASSES_ROOT を選択した状態で、右クリックをして、新規 → キーを選択して、新しいレジストリキーを作成します。

HKEY_CLASSES_ROOT に新しいレジストリキーを作成

新しいレジストリキーを作成したら、名前を SkyDrive.Excel に変更します。

SkyDrive.Excel へ名前を変更

SkyDrive.Excel を選択したまま、右ペインにある、既定を右クリックして修正を選択します。

修正を選択

文字列の編集で、値のデータを SkyDrive.Excel と入力します。

値のデータに SkyDrive.Excel と入力

HKEY_CLASSES_ROOT\SkyDrive.Excel キーを展開します。

SkyDrive.Excel を右クリックして新規レジストリキーを作成

作成したレジストリキーを Shell に名前を変更します。

Shell と名付ける

作成した Shell キーを選択したまま、右クリックして新規 → キーを選択して、新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

作成したレジストリキーの名前を open に変更します。

open と名付ける

作成した open キーを選択したまま、右クリックして新規 → キーを選択して、新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

作成したレジストリキーの名前を command に変更します。

command に名前を変更

作成した command キーを選択しママ右ペインの規定を右クリックして修正を選択します。

既定を修正

文字列の編集で値のデータを [ https://skydrive.live.com/newlivedocument ] と入力します。

値のデータを入力する

次に HKEY_CLASSES_ROOT\SkyDrive.Excel キーを選択したまま、新規 → キーを選択して、新しいレジストリキーを作成します。

レジストリキーを作成

作成したレジストリキーの名前を DefaultIcon に変更します。

DefaultIcon に変更

次に HKEY_CLASSES_ROOT を選択して、新規 → キーを選択して新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

新しいレジストリキーの名前を .SkyDrive.Excel に変更します。

名前を変更する

.SkyDrive.Excel キーを選択した状態で右ペインの規定を右クリックして修正を選択します。

規定を修正する

文字列の編集で値のデータを SkyDrive.Excel に変更します。

値のデータを入力する

.SkyDrive.Excel キーを選択した状態で、新規 → キーを選択して新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

新しキーを作成したら、ShellNew を名前を変更します。
名前を変更したら、右ペインで右クリックして、新規 → 文字列値を選択します。

名前を ShellNew に変更

作成した文字列値の名前を NullFile に名前を変更します。

NullFile と名前を変更

続いて、新規 → 文字列値を選択します。

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を command に変更します。

command に変更

command を右クリックして、修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下を入力します。

"%ProgramFiles%\Internet Explorer\iexplore.exe" https://skydrive.live.com/newlivedocument?xt=xlsx

値のデータを入力する

上記の場合は、IE が自動で起動して SkyDrive へアクセスしますが、IE を使用していない場合は以下の箇所を書き換えます。

Firefox の場合。

"%ProgramFiles(x86)%\Mozilla\Mozill Firefox\firefox.exe"

Chrome の場合。

"%ProgramFiles(x86)%\Google\Chrome\Application\chrome.exe"

値のデータを入力し終えたら、レジストリエディタを終了して、デスクトップで右クリックをしてみましょう。
新規作成のメニューに SkyDrive.Excel が表示されているのがわかります。

SkyDrive.Excel

新規作成メニューで SkyDrive.Excel を選択すると、IE が起動し、SkyDrive の Web サイトへアクセスしますので、アカウントとパスワードを入力して、サインインします。

SkyDrive へサインインする

SkyDrive の Web サイトが開くと、Excel の新規作成ダイアログが表示されますので、名前を付けて作成します。

ドキュメントを作成

以下の様に、Office Web Apps の Excel が起動します。

Office Web Apps Excel が起動

以上で設定は完了ですが、Excel だけではなく、Word / PowerPoint / OnNote のメニューも上記同様の手順で作成できますが、全部を解説すると非常に長くなるため、レジストリキーを用意しましたので、そちらを使用してください。

用意したレジストリキーを使用して、Word / PowerPoint / OnNote も作成します。

レジストリエントリを登録

右クリックして新規作成メニューを確認してみます。
無事に Word / PowerPoint / OnNote のメニューが作成されています。

新規メニューの確認

上記で使用したレジストリエントリは以下からダウンロード出来ますので、必要な方はお使いください。
※ このファイルを使用して生じた不具合や、システムに何らかの異常が発生した場合でも一切責任は負いませんので、使用は自己責任でお願い致します。


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