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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

コンテキストメニューにユーザーフォルダを表示させる。


デスクトップを一時フィアイルの置き場として使っておられる方って結構、居るのでは無いでしょうか。デスクトップへ色々なアイコンやショートカットを置いておくと楽ですよね。ところで、ユーザフォルダって、みなさんは、あまり使っていないのではないでしょうか。

ユーザフォルダへアクセスするには、ファイル名を指定して実行から以下の環境変数を入力します。

%userprofile%

%userprofile%

以下の画像が、Windows 7 でのユーザフォルダです。ここにマイドキュメントやら、ビデオ・ピクチャなどのフォルダがあります。本体は、ここを色々なファイルの保管場所と設定されています。ホームディレクトリともいいますね。デスクトップは、あくまでも、ユーザフォルダの中のデスクトップと言うフォルダの中身にすぎません。

ユーザーフォルダ

わかりにくい場所にあるこのユーザーフォルダをファイルなどを整理する場合に利用するとデスクトップがスッキリしますね。

コンテキストメニュー

そこで、ファイルの保管場所であるユーザーフォルダへ上記のコンテキストメニューからアクセスできるようにする方法を解説します。

今回のケースでも、レジストリの操作・編集を行いますので、下記の注意事項に同意できる方のみ、設定をして下さい。

※ レジストリの操作を伴うものは一歩間違えると使用しているシステムに、深刻なエラーを引き起こし、最悪の場合、システムが起動し無くなる場合もありますので、操作・編集には充分、注意をしてください。また何らかのエラーやシステムの不具合アが生じた場合でも、責任は一切負いませんので、自己責任でお願い致します。

ファイル名を指定して実行から regedit と入力してレジストリエディタを起動させ、以下のレジストリキーを展開します。
展開したら、shell を選択したまま、新しいレジストリキーを作成します。

HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell

新しいレジストリキーを作成

作成したレジストリキーの名前を User Folder へ変更します。
また、shell キーを選択したまま、右ペインの何もない所で、右クリックをして文字列値を作成します。

文字列値の作成

出来た値の名前を、Icon に変更します。

Icon に変更

Icon を右クリックして修正を選択します。

修正します

値のデータを以下の値に変更します。

imageres.dll,-123

imageres.dll,-123

次に、shell キーを選択し、右ペインにある規定を右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値に変更します。

Users(&0)

Users(&0)

次に、先ほど作成した、User Folder キーを右クリックして新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

作成したレジストリキーの名前を command へ変更します。

command に変更

command キーを選択したまま、右ペインにある規定を右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

C:\Windows\explorer.exe /e,::{59031a47-3f72-44a7-89c5-5595fe6b30ee}

値にデータを入力する

レジストリエディタを終了して、デスクトップで右クリックをして、確認します。
User Folder が表示されえいれば、成功です。

User Folder が表示

上記で作成したレジストリエントリは以下からダウンロード出来ますので、必要な方はお使いください。
※ このファイルを使用して生じた不具合や、システムに何らかの異常が発生した場合でも一切責任は負いませんので、使用は自己責任でお願い致します。


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