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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

コンピュータフォルダにコントロールパネルのオブジェクトを表示する


オブジェクト

デスクトップにあるコンピュータフォルダ内に、プリンタや管理ツールなどのコントロールパネルのオブジェクトを表示できれば便利ですよね。コントロールパネルを起動せずに、コンピュータフォルダ内から、オブジェクトを操作できれば操作も少ない手順で済ませることが出来ます。

コンピュータフォルダ内の内容は HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace キーで管理されていて、同じキーの中にクラス ID を名前に持つサブキーを作成することで、カスタマイズすることが可能です。

そこで、今回は、コンピュータフォルダ内に、プリンタとデバイス / すべてのコントロールパネル項目を追加する方法について解説します。

今回のケースでも、レジストリの操作・編集を行いますので、下記の注意事項に同意できる方のみ、設定をして下さい。

※ レジストリの操作を伴うものは一歩間違えると使用しているシステムに、深刻なエラーを引き起こし、最悪の場合、システムが起動し無くなる場合もありますので、操作・編集には充分、注意をしてください。また何らかのエラーやシステムの不具合アが生じた場合でも、責任は一切負いませんので、自己責任でお願い致します。

まず、ファイル名を指定して実行に regedit と入力してレジストリエディタを起動します。起動後、以下のレジストリキーを展開します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace

展開後、新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

作成したレジストリキーの名前 {21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D} に変更します。
上記は全てのコントロールパネルの項目というオブジェクトのクラス ID です。

レジストリキーの名前を変更

ここで、いったん、コンピュータフォルダ内を確認してみましょう。
すべてのコントロールパネル項目が追加されています。

すべてのコントロールパネル項目

ここで、レジストリエディタに戻り、同じように、新しいレジストリキーを作成します。

新しいレジストリキーを作成

レジストリキーの名前を {A8A91A66-3A7D-4424-8D24-04E180695C7A} に変更します。
これでは、デバイスとプリンタのクラス ID です。

レジストリキーの名前を変更

再度、コンピュータフォルダ内を確認してみましょう。
デバイスとプリンターが追加されているのがわかります。

デバイスとプリンター

上記で作成したレジストリエントリは以下からダウンロード出来ますので、必要な方はお使いください。
※ このファイルを使用して生じた不具合や、システムに何らかの異常が発生した場合でも一切責任は負いませんので、使用は自己責任でお願い致します。

また、クラス ID の一覧は以下のサイトから確認できますので、他に表示させたいオブジェクトがあれば、参考にしてください。


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