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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Windows 8 コンテキストメニューにすべて選択を追加する方法


今回は、Windows 8 のエクスプローラ内でファイルを右クリックした時のコンテキストメニューに「すべて選択」を追加する方法について解説します。全て選択するにはキーボードショートカットキーの Ctrl + A で可能ですが、マウス操作が中心の方には、コンテキストメニューから操作できる方がいいという方もいるかと思います。

レジストリのイメージ

今回のケースでも、レジストリの操作・編集を行いますので、下記の注意事項に同意できる方のみ、設定をして下さい。

※ レジストリの操作を伴うものは一歩間違えると使用しているシステムに、深刻なエラーを引き起こし、最悪の場合、システムが起動し無くなる場合もありますので、操作・編集には充分、注意をしてください。また何らかのエラーやシステムの不具合アが生じた場合でも、責任は一切負いませんので、自己責任でお願い致します。

レジストリ – HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\Select キーの編集

まず、ファイル名を指定して実行で regedit と入力して、レジストリエディタを起動して、以下のレジストリキーを展開します。

HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\Select

レジストリキーを展開します

Select キーを選択したまま、新しい文字列値を作成します。

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を MUIVerb に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

@shell32.dll,-31276

値を入力

さらに、文字列値を作成します。

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を icon に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

imageres.dll,-5308

値の入力

続いて、新しい文字列値を作成します。

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を SubCommands に変更し、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

Windows.selectall;Windows.selectnone;Windows.invertselection

値を入力

レジストリ – HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\Select キーの編集

値のデータを入力後、以下のレジストリキーを展開します。展開後、新しい文字列値を作成します。

HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\Select

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を MUIVerb に変更します。変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

@shell32.dll,-31276

値を入力

値のデータに以下の値を入力後、新しい文字列値を作成します。

文字列値を作成

文字列値の名前を icon を右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

imageres.dll,-5308

値を入力

続いて文字列値を作成し、名前を SubCommands に変更します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

Windows.selectall;Windows.selectnone;Windows.invertselection

値を入力

レジストリ – HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\Select キーの編集

値のデータを入力後、以下のレジストリキーを展開し、文字列値を作成します。

HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\Select

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を MUIVerb に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

@shell32.dll,-31276

値を入力

新しい文字列値を作成し、名前を icon に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

imageres.dll,-5308

値を入力

新しい文字列値を作成し、名前を SubCommands に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

Windows.selectall;Windows.selectnone;Windows.invertselection

値を入力

レジストリ – HKEY_CLASSES_ROOT\LibraryFolder\Background\shell\Select キーの編集

値のデータを入力後、以下のレジストリキーを展開し、新しい文字列値を作成します。

HKEY_CLASSES_ROOT\LibraryFolder\Background\shell\Select

文字列値を作成

作成した文字列値の名前を MUIVerb に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

@shell32.dll,-31276

値を入力

続いて、新しい文字列値を作成します。
文字列値を作成

作成した文字列値の名前を icon に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択します。

値のデータに以下の値を入力します。

imageres.dll,-5308

値を入力

次に、新しい文字列値を作成し、名前を SubCommands に変更後、右クリックして修正を選択します。

修正を選択

値のデータに以下の値を入力します。

Windows.selectall;Windows.selectnone;Windows.invertselection

値を入力

値の入力が完了したら、レジストリエディタを終了し、適当なフォルダを開き、ファイルを選択した状態で右クリックします。
以下の画像の様に「 すべて選択 」の項目が追加されていればカスタマイズは完了です。

すべて選択が追加されている

レジストリエントリファイルのダウンロード

上記で作成したレジストリエントリは以下からダウンロード出来ますので、必要な方はお使いください。
※ このファイルを使用して生じた不具合や、システムに何らかの異常が発生した場合でも一切責任は負いませんので、使用は自己責任でお願い致します。


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