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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

コマンドプロントを使って簡単にパスワードの有効期限を無期限にする


Active Directory ユーザの作成時に、パスワードポリシーを無効化する方法でも触れましたが、Active Directory 環境下でユーザのパスワードを作成、もしくは変更する場合に有効な手法です。

パスワードの設定

Windows 7 のパスワードのユ有効期間は 42 日間と設定されており、起源が近づくと「 パスワードの変更を検討して下さい 」とバルーン表示されます。約 2 ヶ月ごとに表示されるのはちょっと鬱陶しいですね。( 本当はパスワードの変更はセキュリティの観点か見ると頻繁に行うべき )

今回紹介する手法は、AD 環境ではい、WORKGROUP 環境下でも有効なうえ、非常に簡単に設定が可能ですので、ぜひともお試しください。
まず、コマンドプロントを管理者権限で起動して、現在のアカウントに紐づけされているせっての一覧を確認するので、以下のコマンドを実行します。

net accounts

このコマンドを実行する事で、現在のパスワードに関する情報が一案表示されます。
パスワードの有効期間を見てみるとが 42 日に設定されています。

パスワードの有効期限

次に、パスワードの有効期間を無効にするコマンドを実行します。

net accounts /maxpwage:unlimited

このコマンドを実行する事で、パスワードの有効期間が無期限に変更されます。
net accounts /maxpwage:unlimited

設定が反映されているかを確認するため、再度以下のコマンドを実行します。

net accounts

パスワードの有効期間が、無期限となっていれば設定は完了です。
無期限になっていれば完了

ちなみに、net accounts コマンドのオプションである /unlimited 無期限にするために指定する場合に使います。
また、無期限では無く、ある程度、有効期間に余裕を持たせる設定をしたい場合場合、/maxpwage:60 と指定する事で、60 日に設定する事が可能です。設定できる値は最少で 1 ~ 999 までを設定できます。


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