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Windows Server での仮想環境( Windows Server 2012 と SCVMM )での検証や勉強した事を書き綴る技術色の強いブログです。

Internet Explorer の履歴を削除できないようにする方法


子供が、PC を利用してネットをしている場合、どの様な Web サイトを見ていたのかをチェックする必要がありますよね。
ちょっと PC に詳しい子供なら、履歴を削除してしまう可能性があります。その場合 Internet Explorer で見ていた Web サイトのチェックをするため、レジストリを操作し履歴を削除出来ないようにする方法について解説します。

ブラウジング

今回のケースでも、レジストリの操作・編集を行いますので、下記の注意事項に同意できる方のみ、設定をして下さい。

※ レジストリの操作を伴うものは一歩間違えると使用しているシステムに、深刻なエラーを引き起こし、最悪の場合、システムが起動し無くなる場合もありますので、操作・編集には充分、注意をしてください。また何らかのエラーやシステムの不具合アが生じた場合でも、責任は一切負いませんので、自己責任でお願い致します。

レジストリエディタの起動と編集

ファイル名を指定して実行から regedit と入力し、レジストエイエディタを起動させます。
起動後、以下のレジストリキーを展開し、新しい DWORD 値を作成します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Internet Explorer\Control Panel

キーを展開後、DWORD 値を作成する

作成した DWORD 値の名前を「 DisableDeleteBrowsingHistory 」に変更し、編集を選択します。

名前を変更し、修正を選択

値のデータに 1 と入力後、レジストリエディタを終了させます。

値のデータを入力

Internet Explorer を起動して動作の確認をする

編集した内容がきちんと Internet Explorer に反映されているかをチェックするので、Internet Explorer を起動し、インターネットオプションを開きます。
一番下に、赤で囲った部分を見てください。「 いくつかの設定は、システム管理者によって管理されています。 」と表示されているのを確認する。
また、閲覧の履歴の項目を見ると、「 終了時に閲覧の履歴を削除する 」というチェックボックスがグレーアウトしています。

インターネットオプション

閲覧の履歴の項目の設定ボタンをクリックして、設定画面を開きます。
以下の画像の様に、グレーアウトしていて操作する事が不可能になっています。

これで、カスタマイズは完了です。


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